つかいかた
集金さんは、飲み会や同窓会の集金のための、無料の集金表です。 幹事が集金表をつくってURLをみんなに渡すと、それぞれが自分の金額を見て、 PayPay・楽天ペイ・振込・現金などから選んで払えます。 誰が払ったかは集金表に記録されるので、幹事は見るだけ。 登録もアプリも、いりません。
このページの画像は、ぜんぶ実際の画面です。最初から最後まで、この通りに進みます。
幹事さんのつかいかた
1集金の名前を決める
集金表をつくるを開いて、集金の名前(例:4月歓迎会)を入れます。 ひとことを添えると、払う人のページにも表示されます。
期日は5日後になっています。経験上、1週間より少し短いほうが、集まりが早いです。

2だれから、いくら集めるか
全員おなじ金額(割り勘)なら、金額と名前のリストを入れるだけ。 役職などで傾斜をつけるときは「人ごとに決める」にして、 「名前 金額」の形で1行にひとりずつ書きます。 LINEの出欠リストなどからの貼り付けでも大丈夫です。 お祝いのカンパなら「選んでもらう」で、金額の候補だけ出します。
それぞれの人には自分の金額しか見えません。誰がいくらかの一覧や、 金額を変えたわけが、みんなに見えることはありません。
名前も人数も、決まりきっていなくて大丈夫です。 人数だけでつくれば、空いた枠にそれぞれが自分で名乗れます。
つくったあとから名前や人数を直すこともできますし(URLは変わりません)、 枠が余っていなくても、URLさえ届いていれば、 名簿になかった人が自分で加われます。あとから加わったことは、幹事に伝わります。

3受け取り方をえらぶ
PayPay・楽天ペイ・Kyash・銀行振込・現金・その他から、 受け取れるものにチェックを入れます。いくつ選んでも大丈夫です。 PayPayなどは受け取りリンクを、振込は口座情報を貼ります。
PayPayの受け取りリンクは、PayPayアプリのホームで「送る」→「マイコード」→ 「受け取りリンクをコピーする」で取れます。
幹事用の集金表にパスワードをかけたいときは、ここで設定できます(任意)。

4URLをふたつ、受け取る
作成すると、URLがふたつできます。みんなに渡すURLは、LINEでもメールでも、好きなところに貼ってください。幹事用のURLだけが集金表の入り口なので、 メモアプリなどに控えておくと安心です。
ここまでで、幹事の仕事はほとんど終わりです。

5集金表をひらく
幹事用のURLを開くと、集金表があります。 いちばん上に「あと、何人か」と、集まった金額。 誰かが「払いました」と言うたびに、自動で記録されていきます。 幹事から確認の連絡をしなくても、ここを見るだけです。
下の「みんなに渡すURLを共有する」から、いつでも再共有できます。 期日が近づくと、再共有をおすすめする案内も出ます。

6現金は、名前をタップするだけ
現金を手渡しで受け取ったら、その人の名前をタップするだけで 「受け取りました」の印がつきます。 まちがってタップしても、「まだ」に戻せます。
集め終わったら、集金を締め切ることもできます。 記録はCSVでダウンロードもできるので、会計報告にも使えます。

7名前のよこに、備考が書けます
それぞれの名前の下の「+ 備考」から、気づいたことをメモしておけます。 「2次会から参加」「立て替えぶんと相殺」など、エクセルの備考欄と同じ感覚です。
備考は幹事にしか見えません。CSVのダウンロードにも入るので、会計報告にもそのまま使えます。

8幹事用URLをなくしても
集金表をつくった端末・ブラウザなら、トップの「じぶんの集金表」から いつでも集金表に戻れます。
ほかの端末からは戻れないので、作成したときに幹事用URLを控えておいてください。

払う人のつかいかた
払う人には、このつかいかたを説明しなくても大丈夫です。 URLを開けば、画面がぜんぶ案内します。
「こんな感じで払ってね」と伝えたいときは、この章のURLをそのまま送れます。
https://shukinsan.com/guide#pay1URLを開いて、名前をえらぶ
幹事から届いたURLを開いて、一覧から自分の名前をえらびます。 人数だけで作られた集金や、お祝いのカンパでは、名前を自分で書いて、金額をえらびます。 アプリのインストールも、登録もいりません。

2じぶんの金額を見て、払い方をえらぶ
自分の金額が表示されます。PayPay・振込・現金など、 幹事が用意した払い方から、都合のいいものをえらんで払います。 ここに表示されるのは自分の分だけで、ほかの人の金額は見えません。

3たとえば、PayPayで払うと
「PayPayで払う」を押すと、幹事の受け取りリンクがPayPayで開きます。 払い終えたら「払いました」を押してください。 それだけで、幹事の集金表に記録されます。

4振込や現金のときは
振込をえらぶと、振込先が表示されて、そのままコピーできます。 振り込んだら「振り込みました」。すぐに振り込めないときは 「あとで振り込みます」でも大丈夫です。
現金は、会ったときの手渡しで。渡したあとに「渡しました」を押してください。

5払ったら、判子がつきます
「払いました」を押すと、受け取りの判子がついて、おしまいです。 幹事の集金表にも、同じ記録が並びます。

6いま、払えないときは
「いま、むずかしいときは」を押すと、幹事には「あとで」とだけ伝わります。 金額のことも、理由も、伝わりません。
「今日のうちに」「給料日のあと」など、思い出すきっかけだけ決めておけます。

こまかいこと
- お金はどこを通りますか。
- 集金さんは通りません。お金はPayPayや銀行振込などで、払う人から幹事へ直接わたります。集金さんがするのは「誰が払ったか」の記録だけです。
- いくらかかりますか。
- 無料です。登録もアプリのインストールもいりません。ひとつの集金表は150人までです。
- 毎月おなじ人から集めます。そのたびに名簿を打ち直しですか。
- いりません。前の集金表にある「この集金表を複製する」を押すと、おなじ名簿・おなじ金額・おなじ受け取り方のまま、次の集金表ができます。名前と日付だけ直してください。今回いない人は、その場で外せます。払った・払っていないの記録は引き継がないので、今回のぶんはまっさらから始まります。
- 払っていない人に、催促したくないのですが。
- まずは名指しなしで大丈夫です。みんなに渡した文面をもういちど共有すれば、まだの人は自分のページを開いたときに気づけます。払っていない人は、たいてい忘れているだけなので。それでも動きがないときは、幹事の画面の「みんなに渡す文面」で「名前入り」や「名前と金額入り」の形を選べます。どこまで書くかは、幹事さんが決めてください。

だれが払ったかを、記録するだけです。