集金さん集金さん

数字でみる、
集金のリアル

会費の相場はいくらなのか。何日で集まるのか。現金の人はどれくらい残っているのか。 幹事が知りたい数字は、意外とどこにもありません。 そこで、集金さんでつくられた全185枚の集金表・のべ2,646人分の記録を、匿名の集計にして公開します(2026年7月25日〜9月21日)。

会費の相場

5,000円

一人あたりの会費(中央値)

平均は5,586円。いちばん多い設定額は5,000円で、6,000円・7,000円が続きます。飲み会のコース+αの水準です。

45,500円

集金表1枚の合計(中央値)

最大は899,000円(29人の大きな催し)。数万円台が幹事のふつうです。

11人

1枚あたりの人数(中央値)

平均は15人、最大は100人。10人を超えたあたりから「誰が払ったか」の記憶が追いつかなくなります。

25%

金額に傾斜がある集金表

役職や学年で金額を変えている集金表が4枚に1枚あります。内訳を全員に見せずに集める需要は、思った以上にふつうです。

傾斜のつけ方と伝え方は飲み会の傾斜に、忘年会の段取りは忘年会の会費を集めるに、大人数の実例は結婚式二次会の会費にまとめてあります。

集金は、最初の1日が勝負

23時間

払われるまでの時間(中央値)

集金表ができてから支払い報告までの経過時間。半分は、丸一日たたないうちに払われています。

50%

24時間以内に払った人

4人に3人は約5日以内。URLが配られた直後がいちばん動きます。裏を返すと、最初の波で払わなかった人が「まだの人」になります。

だから、締切直前のリマインドより、配った直後の払いやすさのほうが効きます。 金額を聞き返さなくても払える状態にしておくのが、いちばんの催促です。実例では、50人の結婚式二次会が開催3日前にURLを配り、当日の朝までに9割を集め終えていました。 大人数でも、事前に配ってしまえば当日の受付はほぼ確認だけになります。

読まれるのは、昼休みと寝る前

12時

1日でいちばん読まれる時間

集金のページが開かれる回数は、昼12時台が断トツです。昼休みにリンクを開いて、その場で払われています。

21〜23時

第二の波は、夜

寝る前にたまった連絡を片づける時間帯で、ピークは22時台。朝8時にも山があり、通勤中にも読まれています。読まれないのは深夜2〜5時だけです。

つまり、集金のURLを送るなら昼前か、夜。 深夜に送ると、朝まで誰にも読まれないまま置かれます。 ちなみに集金表がつくられる曜日は金曜がいちばん多く、月曜・火曜が続きます。 「金曜の会の直前につくる」「週末のうちに、週明けの集金を仕込む」の2パターンです。

現金は、消えていない

◆現金89%185枚のうち165枚の集金表に、受け取り方として現金が並んでいます。
◆PayPay26%受け取りリンクを預けている集金表。作り方は3手順です。
◆銀行振込23%振込先を書いておくと、払う人の画面にそのまま出ます。
◆複数を併用31%3枚に1枚が、現金とキャッシュレスを混ぜて受け取っています。

キャッシュレスの時代でも、集金の現場では現金が主役のままです。 だから「PayPayか現金か」を選ぶのではなく、混ぜて受け取れる形にしておくのが現実的です。 PayPayで受け取るなら受け取りリンクの作り方をどうぞ。

このデータの引用について

この集計は、出典として 「集金さん調べ(https://shukinsan.com/data)」 へのリンクを添えていただければ、記事・資料・SNSで自由に引用できます。 数字は2026年9月21日時点の全集金表の匿名集計で、 個人や団体が特定できる情報は含みません。データは今後の更新で増えていきます。

集金さん
はんぶんの人は、丸一日たたない
うちに払っています。
ためしに、つくってみる(無料)

これまでに、4,100人分の集金に使われました。

飲み会の集金アプリの選び方 / 飲み会の傾斜

飲み会の集金アプリの選び方 →